広陵町議会 2022-06-14 令和 4年第2回定例会(第3号 6月14日)
現在の地域担当職員の体制といたしましては、部長級には小学校区を掌握する地域リーダーを、次長、課長、課長補佐級職員には、各区・自治会の地域サブリーダーを、係長級以下の職員には主に地域に出向く地域担当職員を充てております。現在は、地域への広陵町自治基本条例の周知及びコミュニティカルテの更新に取り組んでおります。
現在の地域担当職員の体制といたしましては、部長級には小学校区を掌握する地域リーダーを、次長、課長、課長補佐級職員には、各区・自治会の地域サブリーダーを、係長級以下の職員には主に地域に出向く地域担当職員を充てております。現在は、地域への広陵町自治基本条例の周知及びコミュニティカルテの更新に取り組んでおります。
他市の大きい市、政令市なんかでは行政委員会事務局長という部長級の職員を置いたりしておりまして、だから議会事務局もそうなんですけど、その行政委員会事務局長を中心にそういう組織形態をつくっているところもあるんですけども、生駒市ぐらいの規模で言うと、なかなかそこまではできてないということなんですが、今後の課題としてはそういう意味で行政委員会事務局長みたいなそういう職務を置くというようなことも今後は検討していきたいというふうに
といいますのは、部長級、私も三役をはじめ、コロナ対策の本部会議の本部要員でございますので、その辺のところは絶えず動きがあれば連携を取らせていただいて、特に福祉部のほうとは詳細に連絡を取っているというようなところでございます。 ○議長(吉村裕之君) 岡本議員! ○11番(岡本晃隆君) 情報共有は分かるんです。そこが疑問なんです。
主な内容といたしましては、部長級の職員を5%、課長級の職員を4%、課長補佐級の職員を3%、それぞれ給料月額から減額するものでございます。
先ほどの市長の答弁の中にもございましたが、既に合同勉強会の実務者会合が開催されていることを踏まえ、遅滞なく部長級、そして副市長へと協議レベルを上げ、広域化の枠組みを確定する必要があると思います。そして、大和郡山市、さらには建設候補地周辺の地元の皆様と丁寧な協議を継続していただくことを要望いたします。
3、当該試験の社会人B採用の想定役職は課長補佐級から部長級であり、人事評価における評価者の対象ですが、非常勤会計年度職員での採用形態の場合、人事評価に支障はないでしょうか。 4、当該試験の社会人B採用は副業可とされています。民間企業との兼業の場合、委託や調達等の契約に際し、兼業先企業との利益相反や便宜供与のおそれがありますが、これを防ぐため、どのような手だてを講じておりますでしょうか。
7月15日付の奈良新聞によると、「橿原市部長級7人異動 新庁舎・国体整備を推進」の見出しで、「市によると、組織改正を伴わない形で主要部長級が7月に異動するのは異例だという」とあります。市長は「新しい布陣で加速させたい」とおっしゃっています。
先ほど槇尾委員からもありました副部長級の人事異動というのはかなり影響が大きいということも当然承知しております。その中でも、やはり今この時期にやらなければいけないという必要性から人事異動を行っております。そういった意味で、この再任用職員についても人事異動を行う必要性が生じてまいりましたので、今般再任用の運用規定のほうを改正した中で今回の人事異動につなげております。
管理職が、部長級、次長級、下の職員を育てないといけない職員ができてないですよね。今も課長も、条例も趣旨が通ってたらいいみたいな答弁をする。 正直、これを読んだからと言って身にしみるものでもないと僕だって思いますよ。読まなくて、文章を書いただけで身にしみるやつもおるやろうし、このこと自体がなくても、ちゃんとやるやつはちゃんとやるやろうけど。
それから、中浦委員がおっしゃってはりますように、現在活躍している職員等の比較というようなことでございますが、この現在活躍している職員というのは、基本的には、例えば部長級の幹部職員であるとか、それから、例えば人事評価においても評価の高い市職員というのが出てくると思います。
そういうことでいえば、当然通常の働き方ではないわけですから、今後、例えば、今、課長が言いましたように、来年、部長級でいえば12人ぐらい退職される。そういう年代の、1960年生まれの方ですかね。61年生まれの方がそういう対象になるわけですけども、それも含めて、今後どう、こう、職員の。いわゆる健康管理ですね。それも含めて、どう考えているのか。
センター長は部長級になりますので、課におりますのは15名。臨時職員は20名となっております。 主に臨時職員の比率が大幅に高い職種というものが心理士。こちらのほうは7名中2名が正規職員。正規職員、そのうちの1名は既に管理職となっておりますので、そのような状況です。 もう一職種、保育士ですけども、こちらは14名中3名。3名が正規職員ということですが、こちらも1名がもう管理職になっておると。
なお、本年度末で8名の部長級職員をはじめ、多くの職員さん方が定年退職されるとお聞きをしております。長年にわたり市政発展のために御努力いただきましたことに、お礼と感謝を申し上げます。あわせまして、まだまだ職員として来ていただく方もおられると思います。市民の要望、考え方は多様化しております。引き続き市政発展のために御尽力いただきますことをお願いいたしまして、私の質問を終わります。
危機管理監のポストは、機構図の上では副市長と部長級の間から線を出させていただいてございます。よって、危機管理事象が発生時におきましては、各部長を統括する役割を担ってございます。ただし、場所的にここに置いてございますのは、生活安全部の部長と兼任を今予定をしてございまして、書く場所としてはここをそういったことも踏まえた中でここに位置づけているというところでございます。 以上でございます。
今この議案につきましては、市長の説明ではですね、事務事業、適正な定員管理と配置事務事業の見直し、行政課題に対応した組織づくりの取組方針というような理由を述べていただきまして、さらに減少が見込まれる職員数に対応した形態に再編するものであるというご説明をいただいておりますが、この危機管理監、部長級だけを見ますと、危機管理監とすこやか暮らし部長は、1番確か直近でできた部長だと思うんですね、そこでお伺いをしたいのは
策定につきましては、2年前の30年から開始いたしまして、基本的な流れといたしましては、市民をはじめとしてアンケート、ワークショップを実施し、ご意見を頂き、市民からのご意見に基づき、庁内策定ワーキングと部長級で構成される庁内策定委員会を庁内案として策定し、外部委員で構成される総合政策審議会でご審議いただくという流れになっております。
部長級に占める女性比率が10%、課長級に占める比率が25%、係長級に占める割合が38%となったということで、この王寺町職員で活躍される管理職の女性職員が増えたことというのは本当にすばらしいことだと思います。 女性職員の力を発揮していただくためにも、この計画書の取組の項目でも挙げられていましたが、キャリア形成に対する支援が本当に必要だと思います。
推進会議のメンバーは副市長がリーダーとなって部長級プラス法務情報課長、生活安全課長がこの推進会議を開催いたします。引き続きまして、必要な調査を行い、明らかに不当要求行為に該当しないと判断したものを除き、審査会へ報告すると。審査会のメンバーは、ここには書いておりませんけれども、大学の教授、弁護士、司法書士となっております。
このプロセスにつきましては、町の部長級並びに三役のほうで経営会議を開催しておりますので、そちらのほうで、この職員の一般職の引下げについても協議をした中で決定をさせていただいたものでございます。そしてまた、この経営会議でこのような形で12月のいわゆるボーナスが下がるというところにつきましては、すぐさま庁内のメール等を通じで、職員には周知をさせていただいたところでございます。
現在のところは部長級での地元協議を行わせていただいておりますので、都度、副市長を通じて部長にも指示をしながら、地元と良好な関係を築けるように、今、指示をさせていただいているところでございます。 ○副議長(八尾俊宏君) 24番内藤君。 ◆24番(内藤智司君) それでは、現状の協議内容については、都度、報告を受けておられますか。 ○副議長(八尾俊宏君) 市長。